2016年08月25日

ピンクのガネーシャのいま その1

バンコクから東へ約80キロ、お隣の県・チャチュンサオにあるピンクのガネーシャ
ものすごい人気で、このブログをお読みの方でも行かれたという人は多いと思います。

僕も先日行ってまいりました!
3回目であります。

IMG_4208.jpg
ワット・サマーン・ラタナラーム(วัดสมานรัตนาราม wát samǎan rát naa raam)
通称、ワットサマーンです。

こちら、とにかく参拝する人が多く、お布施もじゃんじゃん入ってきているからか、行くたびにどんどん仏像や建物が増えて大きくなっております。
元来ガネーシャは商売繁盛の神様でもあるので、「これはご利益ある!」とさらにたくさんの人が集まり、さらにお布施も集まり、さらに仏像や建物が増殖するという、正のスパイラルであります!

そんなワット・サマーンの「いま」を紹介したいと思いますです。
ただし、次々と増えて変化するこのお寺の情報はすぐ古くなると思いますので、新しい発見をしにみなさんもぜひ何回も行ってみてくださいね!
まさにガネーシャ博物館、タイの神様の博物館のようになっております。

プラ・ピカネート(ガネーシャ)についての詳細はこちらの記事をどうぞ!
みんな大好き!ガネーシャ(プラ・ピカネート)

IMG_0042.jpg
今回、僕はタイ友の方と車で向かいました。
チャチュンサオ県に入ると、かなり遠くからでも大きなこのお寺の看板がいくつも立っていて、まず迷いません。

日曜日の午前に行ったのですが、お寺の外からすでに大渋滞!
駐車場に入るのもひと苦労でした。

IMG_0044.jpg
屋根があるほうの駐車場にて何とかスペースを確保し駐車。
日向に止めたら帰りは地獄でしょうね〜。

IMG_0048.jpg
駐車場の端には、なぜかミャンマーにあるゴールデンロックのレプリカがあります。
上に登って岩に触ることもできます。
僕は本物のゴールデンロックも観に行きましたが、岩の重圧感は足りないものの大きさはほぼ同じくらいかと思います。
みなさんさっそく撮影大会ですね。

IMG_0047.jpg
土台は土産屋さんになっております。
入るのに靴は脱がなくちゃいけないのに、噴水で下が濡れているので僕は入らず。

IMG_0049.jpg
先に進むと、巨大なご神木。
これはたぶん、油を指につけこすってその時に浮かんだ数字の宝くじを買うと当たる、というやつですね。
みなさん熱心にコスコスしております。

IMG_0050.jpg
こちらはどなたでしょう?
奥の牛は双頭ですね。ウワ・テワダー(神の牛)と書いてあります。
本物かな〜?作り物かな〜?

IMG_0051.jpg
こちらの手招きしている女性は、ナーン・クワックさん。
タイ版の招き猫で、お客さんを呼ぶと言われている有名な女性の像。
商売人で熱心にタンブン(寄進をし徳を得ること)した末に大金持ちになった方です。
そのご利益に授かろうと彼女の像が飾られ拝まれて人気です。

IMG_0054.jpg
こちらは、プラ・ドラえも・・・じゃなく、ドラえ○んですねw
ふはは、前回来た時も2〜3体このドラえもん像を観ましたが、さらに増えてる様です。
四次元ポケットのところにお布施を入れるスリットがありますw

IMG_0055.jpg
少し先に行くと、前はたしかなかった礼拝所が。
奥に仏像が並んでいますね。
どうやら、お偉いお坊さんの像が並んでいるようです。

IMG_0056.jpg
モー・チーウォッカゴーマーラパッさん。
ジーヴァカと呼ばれる古代インドのお医者さんですね。
下に親切にも拝んだ際のご利益も書かれています。
幸運・慈愛・病気に勝つ・病気災難を取り除く

IMG_0057.jpg
プラ・ウパクッさん。
災難に勝つ・障害を取り除く

IMG_0058.jpg
お馴染み、プラ・サンガッジャーイさん。
慈愛・人気

IMG_0059.jpg
プラ・シーウリーさん。
幸運・成功繁栄

う〜ん、思わず拝みたくなっちゃいますね!

IMG_0060.jpg
さらに先に行くと、恐竜。
え?恐竜??w

IMG_0061.jpg
恐竜がいるのはお子様連れのご家族対策ですね。
タイのご家族にとって日曜はタンブン・デー。
家族で出かける場所でもあるので、子供が飽きない工夫も必要なのでしょう。

IMG_0062.jpg
そして、仮面ラ○ダーw
タイでは、アイモッデーン(赤アリ野郎)というタイトルで有名です。
若い世代だと知らない人も多いですがw
ちなみに、ウルトラマンのタイ語タイトルは、ウントラーメーン。弱そうw

IMG_0063.jpg
まだ境内に入ってませんよ。
屋台街をずっと歩きます。

IMG_0064.jpg
まず、巨大プラ・ラーフー様がお出迎え。
凶兆の星。
下のタイ語は、「タイで一番大きい像」と書いてあります。
あれ?一番でかいのはワット・サナームジャンじゃなかったけ?w

IMG_0066.jpg
そのわきにはプラ・ピカネート(ガネーシャ)。
プラ・ピカネートの像はまだまだこのあといっぱい出てきます!

IMG_0068.jpg
その横にはエーラーワン(3つ頭の象)に乗ったプラ・イン(インドラ神)。

IMG_0069.jpg
あれ?その足元にあるのは・・・?
うーん、見なかったことにしよう・・・w

ようやく境内に入ります。

IMG_0070.jpg
中華系仏教の廟がありますね。
こちらはあまり興味がないので素通りです。
タイは華僑が多いので、やはり需要も高いんでしょう。
中国人観光客も多いし。

IMG_0072.jpg
その先にはクワンイム(観音)の大仏が。

IMG_0074.jpg
その横には、プラ・プロム(ブラフマー)の大仏。
あれ?手前に建物ができてる。前からあったっけ?
入ってみましょう。

IMG_0078.jpg
こちらにもプラ・プロムの黄金像が祀られています。
バンコクのエーラーワン廟で祀られているのと同じ神様ですね。
4つの顔を持ちます。

IMG_0079.jpg
こちらの老人は、プー・ルーシー・ターファイ
有名なタイの仙人で、額に第3の目を持ちます。
デパートのおみくじマシーンにいるのもこの人。
未来を見ると言われています。

IMG_0076.jpg
こちらのかっちょいいタイガーマスクは誰でしょう?

IMG_0077.jpg
う〜む、かっこいい・・・!
しかし、名前の書かれたプレート撮影し損ねちゃった。
誰か、わかる方教えてください〜。

IMG_0080.jpg
そして、噴水には5つ頭のナーガ様!レインボーカラーバージョンです。
虹色のナーガは位が高いと言われています。

IMG_0270.jpg
川辺にもナーガ様の胴体がうねうねと続きます。

IMG_0275.jpg
奥にも対のナーガ様。でかい!

IMG_0081.jpg
プラ・プロム(ブラフマー)大仏。

IMG_0082.jpg
プラ・プロム様がお座りになる台座の中に入れるようです。
「ガルーダ王にお願いしよう!」みたいな看板が立ってます。

IMG_0083.jpg
こちらにも看板。
「プラ・プロム台座の下
神聖な神に幸せを願おう!
クルッ(ガルーダ)王、プラ・ピカネート(ガネーシャ)
世界で一番美しい」

う、世界で一番って言われると気になるー。
実はここに入るのは初めてです。

中は冷房が入っていてとても涼しいですよ。
生き返る〜。

IMG_4202.jpg
クルッ(ガルーダ)王。
タイの国章を始めいろんな紋章にも使われてる鳥の神ですね。
たしかにかっこいい!
僕はそんなに好きじゃない神様ですけどねー。
ナーガ様の兄弟であり天敵になります。

IMG_0085.jpg
その横にプラ・ピカネート。
インド色の強いデザインですな!

IMG_0088.jpg

IMG_0091.jpg
写真以外にもたくさんのプラ・ピカネート像が並んでいます。
すべてデザインが違います。

IMG_0086.jpg
「もし仏像を借りるのに興味があれば
どうぞ係員に尋ねてね」
と書いてあります。
借りる(チャオ)とありますが、仏像関係は「買う」と言うと失礼なので「借りる」という表現を使います。

IMG_0087.jpg
ピンボケですが、プラ・イン(インドラ神)。

IMG_0089.jpg
仏陀。

IMG_0092.jpg
ナーク・プロック(7つ頭の鎌首ナーガ)の仏陀。

IMG_4204.jpg
プラ・ウィサヌ(ヴィシュヌ/クリシュナ)ですね。
いろいろ合体してる!

IMG_4203.jpg
どの女神だろう?
手が4つだからプラ・ラクサミー(ラクシュミー)かな?
ゲイソン・ショッピングセンターにあるのと同じ神様です。

2階もありまして、棚にたくさんのプラ・ピカネートが陳列されています。(写真なし)
最初お墓と思って写真撮らなかったんですが、奉納みたいですね。
詳しくは、謎です。

まだピンクのガネーシャにたどり着けませんですよ。

その前に食事をいただきますね。
というのも、このワット・サマーンにある川辺のレストランは、リーズナブルな上に美味しいのですよ。
ここに来たら水上レストランでのお食事がお勧め!

IMG_0096.jpg
このアーケードから入ります。

IMG_0099.jpg
お昼ちょっと前ですがそこそこの客入り。

IMG_0098.jpg
お店の名前はペー・メーナーム(川のいかだ)と言うようです。

IMG_0102.jpg
プラー・ガポン・トート(スズキの揚げたやつ)をはじめ何点かいただきます。
スズキは日本で食べると結構なお値段がするようですが、タイでは安く天然のスズキが食べられます。
ほかのテーブルでは、魚の形をした鍋がかわいいスズキのライム煮(プラー・ガポン・ヌン・マナーオ)を食べている人が多かったです。

IMG_0104.jpg
バーンパコン川の流れを観つつ食事をするのもいい雰囲気です。
対岸はジャングルですからねw


では、目的のピンクのガネーシャと対面いたしましょう。


しかし、長いので続く!w




ブログ応援よろしくです!
下の2つのバナーをクリックするとランキング投票になります。
ランキングサイトに飛びますので、タイ関係のいろんなブログに出会えますよ! タイ・ブログランキング
posted by たーれっく at 21:29 | Comment(4) | タイのお寺