2016年09月13日

贅の限りを尽くした仏塔@ワット・パークナム

バンコク郊外、タラートプルー地区のワンデートリップ。
3か所のお寺を巡りをしております。
ワット・ナークプロックを満喫し、次はこの辺りで一番大きく有名なお寺、ワット・パークナム(วัดปากน้ำ wát pàak nám)に向かいたいと思います。
日本の千葉県成田市にも別院があるので、ご存じの方も多いかと。
こちらが本家です。
第3級王室寺院。
(ワット・パクナム、とよく表記されますが、パークと伸ばした方がより正確)

やはりワット・ナークプロックからは若干距離があるので、モタサイ(バイクタクシー)で向かいましょう。
15B(45円)。20Bだったかな??

すぐに到着。
お寺の周りは、縁日かと思うぐらいたくさんの人で溢れています。
この日は日曜日、タイで日曜日はお寺にお参りに行く日。
皆さん家族連れでやってまいります。

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門上部にはレリーフがありますが、電線が邪魔ですね・・・

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ターウ・ウィトゥホックと読むんでしょうか?
検索すると、中華な閻魔大王(ヤマ神)みたいな神様がでてきます。
こちらは、ヤックのように描かれていますね。

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入り口から靴を脱いで入ります。
木造建築で、大理石の床。

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通路の奥には参拝所があり、お坊様の仏像が。
みなさん熱心にタンブンしております。
金箔が貼られすぎていて、原型がわかりません。
こちらは、超有名な高僧、プラ・モンコン・テムニー師の像だそうです。
タイ仏教界不世出の名僧、と「地球の歩き方」に。

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脇にある象にもみなさん金箔を貼っています。
ピンボケごめんなさい。

横の建物の2階に行けるようなので行ってみましょう。

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木造の立派な建物の階段を登りますと、大きな板の間が。
そこに、ライトアップされた金ぴかの立派な棺が祀られています。

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おそらくテムニー師の遺体が安置されているんでしょうか。
この板の間、大変風通しもよく涼しいので、みなさんくつろいで おります。
棺の間が憩いの場でもあると言うのはちょっと面白いですね。

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立派な紋章が飾られています。
ワット・パークナム 税金で繁栄 バンコク
と書かれています。
税金で繁栄・・・
ここは運河と隣接していて、すぐ近くにタールア・パーシーチャルーンってのがあるんです。
タールアは桟橋、運河ボートの乗り場ですね。
パーシーチャルーンは税金で繁栄。
かつては通る船から通行税を徴収していて、それで繁栄していたってことですかね?

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窓からはカラフルで真新しい立派なお堂が見えます。
このタイの寺院に必ずある立派な白鳥の飾りのしっぽの部分、ハーンホン(白鳥のしっぽ)。
これ、相当立派ですよ!
後でこのお堂に行ってみたんですが、中には入れなかったです。


本堂に行ってみましょう。

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途中にある、こちらはお経をしまう経蔵ですかね。
高床式の建物で、下には池があります。

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池にはたくさんのカメが。
でかっ!! 張り紙があって、「ここに亀を放つな」と書いてありました。

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本堂の入り口。
重厚ですね〜。

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立派な大仏様です。
周りの壁画も紙芝居っぽい感じでいいですね。

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美しいですね。
結んだ印は、降魔印。

壁画があるということは、入り口を振り返ると・・・

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やはりいらっしゃいました!
濡髪の女神、プラ・メートラニーさん!
こちら、普段は膝立ちなんですが立ってらっしゃいます。

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優雅ですね。

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流される悪神の皆さんもなかなかいい表情。

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その下にいらっしゃるのは、カーラ。
門番です。

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さらに奥に行きますと、運河があります。
皆さん、魚にエサをあげています。
これも立派なタンブン(寄進をし徳を得ること)ですね!
僕もエサを10B(30円)で購入し、与えます。

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すごい勢いで食いつく魚たち。
うじゃうじゃいますな。





でも、あれ?一番楽しみにしていたチェディ(仏塔)がないぞ?
ここは美しいチェディが有名なのです。
どこにあるんだろう?
グーグルマップで写真を観て一番楽しみにしていたのに。

入り口にいた係りのおじさんに聞くと、「あっちだあっちだ」と教えてくれます。
ちょっと離れたところにあるようです。
「日本人か? ワット・パークナムは日本にもあるんだぞ」と語られて、思わず愛想笑い。

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少し歩くと、ありました!
めちゃくちゃりっぱな塔ですね!
BTSウターカート駅からも見える立派な搭!

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贅の限りを尽くしてますな!
正確にはプラマハーチェディ・マハーラチャモンコンというようです。
靴を脱いで早速入ってみましょう。

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中は博物館になっています。
集まったお布施で買い集めたものか、寄進されたものでしょう。

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正直、すごすぎて言葉も出ません。

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細密なレリーフ。
どんどん上に上がっていきましょう。
ここはエレベーターもあるのですが、使いません。

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天井画も見事の一言。

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金の柱。
ガラスケースに入れられ庶民は触れないようになっています。

そして5階かな?お目当ての・・・

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はーーー・・・これですか・・・
溜息しか出ない美しさ・・・

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エメラルド仏塔ですな。
そしてきらびやかな天井画。

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思わず3周回ってしまいました。
手を合わせます。

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さらに上に行けるようですが、通行止め。

外に出られるので、暑いですが出てみました。
ぐるっと一周してみます。

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こちらは学校ですかね。

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高い建物がないタラートプルー地区。

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あ!運河の向こうに次に行く予定のお寺が見える!
こんなに近かったのか!

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ここから見ても怪しさ満点ですな。
そうです、ここはそんなお寺ですよw

それでは、あちらに向かいましょう。

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地図。


続く。




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posted by たーれっく at 23:03 | Comment(4) | タイのお寺