2016年09月22日

ワット・ホアランポーンの神様たち その1

前からちゃんと行ってみたかったワット・ホアランポーン(วัดหัวลำโพง wát hǔa lam phooŋ)に行ってみました。
こちらもタイでは有名なパワースポットになります。
無縁仏を供養するお寺としても有名です。
第3級王室仏教寺院。

IMG_0731.jpg
場所は、MRTサムヤーン駅の1番出口を出てすぐのところ。

IMG_0708.jpg
こちらに併設して泰国義徳善堂というボランティアのレスキュー団体の本部があります。
タイ語では、ムラニティー・ルアムガタンユー(มูลนิธิร่วมกตัญญู muula ní thí rûam katan yuu)。

タイにはもう一つ大きな華僑系の慈善救助団体があって、そちらは報徳善堂(ムラニティー・ポーテクトゥン มูลนิธิป่อเต็กตึ๊ง)と呼ばれています。

IMG_0709.jpg
報徳義堂のほうが組織的には大きいそうですが、こちらも頑張っています。
わたくし事ですが、僕と関係の深い某小さきタイ人もここで働いておるようです。
最近はほとんど行ってないみたいですけど。

IMG_0714.jpg
お仕事は事故などのけが人や死体の回収、被災者の手助けですね。
すべてこちらへの有志のかたの寄付で成り立っています。

IMG_0830.jpg
タイのみなさんはそんな慈善団体に寄付することが最大のタンブン(寄進などをし功徳を積むこと)で最大のご利益があると信じているので、寄付をしたいという方々が列をなしております。

IMG_0711.jpg

IMG_0713.jpg
そして、横に設けられた廟では、線香の煙で前が見えないくらいたくさんの人がお供え物をしています。
もちろんレスキュー隊への感謝ではなく、わが身の私利私欲を満たすお願いがほとんどですけどねw
それもまたよし。

お寺に入ってみましょう。

IMG_0715.jpg
こちらのワット・ホアランポーンもたくさんの神様が祀られていることで有名です。
僕のような神様好きにはもってこいのお寺です。

IMG_0716.jpg
まずは、プラ・ピカネート(ガネーシャ)ですね。
マリーゴールドのマーラーイ(花輪)がたくさんかけられていますなぁ。

IMG_0803.jpg
お隣は、クワンイム(観音)です。
さすが華僑のお寺。

IMG_0798.jpg
珍しく、プラ・メーウマテウィー(パールヴァティー)の像がありますね。
プラ・シワ(シヴァ神)の奥さん、プラ・ピカネートのお母さん。
その両脇には、プラ・メーカーリー(カーリー)の像もありますよ、これまた珍しい!!

IMG_0802.jpg

IMG_0719.jpg
プラ・メーカーリーもプラ・シワの奥さんですね。
残虐な戦闘の女神。
下で踏まれてるのが旦那さんのプラ・シワになりますw
どんだけ残虐かお判りでしょう。

IMG_0722.jpg
ワニに乗った女性、プラ・メーコンカーと書かれています。
初めてお会いする神様。
川の女神だそうです。

IMG_0723.jpg
いっぱい並んでますね〜。

IMG_0724.jpg
こちらは、ラマ5世(ラーマ5世)の像ですね。
かつてのタイ国の王様で、在位は1968〜1910年。

IMG_0725.jpg
こちらは中国の財神ですね。
タイ語では、テーパチャオ・チャイシンイァ。

IMG_0726.jpg
こちらはエーラーワン廟でもお馴染みの、プラ・プロム(ブラフマー神)。

IMG_0796.jpg
タンブンセット売り場はこちらになります。
一式20B(60円)。

IMG_0730.jpg
こちらもお馴染み、プラ・サンガッジャーイ。
もともとはイケメンな、ご利益抜群の神様。

IMG_0733.jpg
牛も飼われています。
この牛もタンブンという形でお寺に寄付されたものだそうです。

IMG_0732.jpg
牛に餌を与えるのも立派なタンブンなので、みなさん餌を与えています。
若干匂いがきついんですけどね。

IMG_0735.jpg
こちらにも礼拝所がありますね。
仏像にはたくさん金箔が貼られています。
金箔は自分の気になる部位に貼ると吉。

IMG_0736.jpg
いました、プラ・ラーフー(ラーフ神)。
金箔貼られすぎて原型がわからなくなりかけてますw
凶兆の神様。
くわえてるのは、月、もしくは太陽です。

IMG_0737.jpg
看板には、ルワンポー・タンジャイと書かれていますが、この人でいいのかな?
タンジャイさんは人差し指を出してるポーズがポピュラーですが、たまにちゃんとしたこんなポーズもあるんですよね。
それだと名前が書いてなければどなたかわかんないです。
願いがタンジャイ(すぐ)にかなうというので人気です。

IMG_0738.jpg
こちらもタンジャイさんかも。仏陀ですね。

IMG_0739.jpg
また看板が一つしかないですね〜、プラ・ウパクと書かれています。
プラ・ウパクさんの像もたまにいろんな寺で見かけます。
よそ見したひょうきんな姿をしてるので、とても分かりやすい。

IMG_0740.jpg
こちらは・・・リアルバージョンかな〜?

IMG_0741.jpg
こちらが馴染みのあるプラ・ウパク像。

IMG_0742.jpg
境内の隅にはコーン(ドラ)、クローン(太鼓)などが置かれています。
かつてのお寺では、これらで時刻を告げる音を鳴らしていたのです。

IMG_0743.jpg
あら、ここにもプラ・サンガッジャーイさんがいますねw

IMG_0807.jpg
こちらはどなたかな?
ナーガに座り頭上を護られ、さらに象に乗ってます。

IMG_0745.jpg
中国の神様ですね。
中華神様はあまり興味ないやw

IMG_0746.jpg
「ガラスに引っ付くな」との注意書きw

IMG_0748.jpg
階段を上ると立派なお堂があるので、行ってみましょう。


ふは〜、長いので続きます。

タグ:観光 仏像



ブログ応援よろしくです!
下の2つのバナーをクリックするとランキング投票になります。
ランキングサイトに飛びますので、タイ関係のいろんなブログに出会えますよ! タイ・ブログランキング
posted by たーれっく at 20:01 | Comment(4) | タイのお寺