2016年10月28日

タイのお寺で幽霊よりも恐ろしいもの

前回の記事でも取り上げた、ワット・ヤーンナーワーのことをタイ語学校の先生に話しましたら、こんなことを言われました。

ワット・ヤーンナーワーの近くに、幽霊が出ることで有名なお寺があるわよ。

え!?マジですか!
それは行ってみねば!!

どうやら以前は墓場だったそうですよ。
もちろん夜は物騒なので、日中に行ってまいりました。
でも、小雨降る夕方であります。
ワット・ヤーンナーワーの近くのバイタク乗り場からバイタクで20B(60円)。
バンコク郊外の、古い街並みの中にある小さなお寺です。

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こちらですね。
ワット・バロムサトンシースッソーポンランソン(วัดบรมสถลศรีสุทธิโสภณรังสรรค์)と言うお寺のようです。
通称、ワット・ドーン(วัดดอน)。

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小さなお寺ですが、いきなり門の横にある礼拝堂が超ゴージャス!
クルッ(ガルーダ)が堂々と護る屋根。

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こちらが正面ですが、飾りつけもすごくゴージャスです。
残念ながら扉が閉まっていて中に入れません。
でも、この飾りつけが観られれば十分!

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ハヌマーン。

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ナークから産まれる天使。
女性ですが、えなり君にちょっと似てる。

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青い人のシリーズ。
トッサカンかな〜??

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ちょび髭は誰ですかね?
プラ・イン(インドラ神)?

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えなり君。
そんなこと言ったってしょうがないじゃないか。

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ちょこんと座ってる感じがかわいい。

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お!なんだ、この怪獣チックなかっこいい鳥は?
ホン(伝説の鳥)かな?

かなり個性的な礼拝堂であります。

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屋根もまた美しいんですよ。
これは、チョーファー・ラカー・ハーンホンと言う、タイのお寺の屋根の特徴的形ですね。
覚えなくてもいい豆知識w

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そのお隣にあるお堂もまたすごいゴージャスであります。
ん?どれが本堂だろう?

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屋根のゴージャスさはこちらのがすごいですね〜。

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こちらも扉が閉められています。
扉にはキンナリーのレリーフ。

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照明を持つのはホンですね。

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その対面にあるのは、おそらく集会場。

そして奥の建物では葬式のようなことをやっていますね。
どなたかの葬式かな?? 前国王様の弔いかもしれません。
近づかないほうがいいでしょう。

人もあまりいなくひっそりとしたお寺です。
幽霊が出そうと言えば出そうな雰囲気ですが、気の持ちようですかねw


帰ろうと思って門に向かいますと・・・あっ!!

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さっきまではいなかったのに、野良犬どもが門の周りに集まっております。
写真に映ってるだけじゃなくて右にもいっぱいいまして、十数匹はいますよ。
マジか!!帰れねーっ!!

しかし、ご近所のかたが何事もないかのように普通に犬の間を歩いています。
むむ、大人しい犬かも?
僕も何事もないかのように横をすり抜けていくしかない・・・!
と思い、ゆっくり、平常心で突き進むのですが、一番最後にいたでかい犬が
ぐるるるるるるっ
と唸り始めた! やばい!

屋台のおばちゃんが「こら!」と𠮟ると鳴き止むので、そのすきに脱出!
助かった!!

まったく・・・タイのお寺は幽霊よりも犬のが遥かに恐ろしいですよ。
皆さんも、ちょっと地方や郊外の寺に行くときは犬にお気を付けくださいませ。
朝夕の涼しい時間帯は特に要注意です!






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posted by たーれっく at 09:36 | Comment(4) | タイのお寺