2016年10月29日

平ぺったい大仏

以前紹介したラーマ5世騎馬像などのあるドゥシットエリア。
そこにですね、これまた見応えのあるお寺があります。

第3級王室寺院です。
お寺の名前は、ワット・インタラウィハーン(วัดอินทรวิหาร)。
通称、ワット・イン

インタラはプラ・イン(インドラ神)のことかと思ったんですが違うんですな。
境内にもプラ・インの仏像がいくつかあったから、てっきりそうかと思ってました。

こちらは、1752年に創設、と歴史のあるお寺ですね。
さらに60年の月日をかけて1867年に完成した、32メートルの大仏が目玉であります。
60年ってホント??

IMG_0466.jpg
入ってみましょう。

IMG_0468.jpg
謎の組み合わせ、謎の構図。

こちら、とにかく仏像が多いんですよ!
高僧の像が多いのが特徴。

IMG_0471.jpg
こちらは、プラ・カーターチナバンチョン、というかたみたい。

IMG_0472.jpg
お馴染み、プラ・サンガッジャーイ。
原形をとどめてないw

IMG_0473.jpg
そのよこには、プラ・プロム(ブラフマー神)の祠。

IMG_0475.jpg
デカい足が見えますね。
皆さん花を捧げております。

IMG_0476.jpg
その手前にいるのが、この大仏を建立した高僧、ルアンポー・トー(หลวงพ่อโต lǔaŋ phɔ̂ɔ too)さん。
ルアンポーはお父さんと言う意味なので、トー父さん。

IMG_0477.jpg
こちらが、大仏様になります。

IMG_0478.jpg
この大仏様、平ぺったいんです。

IMG_0482.jpg
なかなか個性的なデザイン。

IMG_0480.jpg
はい、こちらがプラ・イン(インドラ神)ですね。
凛々しいお姿。
先ほどのプラ・プロムもそうですが、まだ新しいのか金箔が少ないですね。

IMG_0481.jpg
原形をとどめないくらい金箔をはられているのは、ルアンプー・プーさん。
ルアンプーはお祖父さんと言う意味。
プー祖父。

IMG_0483.jpg
ホン(伝説の鳥)の照明。

IMG_0484.jpg
こちらは、先日亡くなられたプミポン国王の壇ですね。

IMG_0486.jpg
早くもプミポン国王(ラーマ9世)の像が祀られております。
今後ラーマ9世像がいろんなところに建てられるでしょうな。

IMG_0489.jpg
建物があるので入ると、たくさんの高僧の像が並んでいます。


IMG_0465.jpg
細い路地を挟んだ逆側に本堂があります。
そちらに行ってみます。

IMG_0498.jpg
こちらもたくさんの仏壇がありますね。

IMG_0499.jpg
水飲み場があります。
「清潔な水だからどうぞ飲んでください かけると幸福」と書いてあります。

IMG_0501.jpg
本堂を見てみます。

IMG_0497.jpg
立派なセーマー(結界石)。
こんなデカいの初めてです。

IMG_0507.jpg
ナーク(ナーガ)が施されてます。

IMG_0506.jpg
土台はクルッ(ガルーダ)が支えている。

IMG_0502.jpg
お堂の中には年季が感じられる大仏様。
壁画が美しいです。

IMG_0503.jpg
壁画には大仏建立の様子が描かれています。
足から順に造っていくのか!

本堂を出て、さらに奥にはタイの歴代英雄の像のコーナー。

IMG_0509.jpg
ナレースワン大王。

IMG_0512.jpg
チュラロンコン大王(ラーマ5世)。

IMG_0514.jpg
タークシン大王。

この辺りはタイを代表する偉人なんでしょうね。

IMG_0516.jpg
菩提樹の下のルアンポー・トーさん。

またさらに立派な像が並んでいる一角が。

IMG_0518.jpg
こちらはタイを代表する高僧の一人。
ルアンプー・トゥアットさんという、超有名な偉人であります。

IMG_0520.jpg
これは・・・!
ナークの上に座るプラ・ウィサヌ(ビシュヌ神)たぶん、それにハヌマーン、土台はプラ・ラフー。
すごい組み合わせだ!
パネルには ジャットゥカームラームテープと書いてあります。

IMG_0521.jpg
こちらは古代インドの最高の神様医者、チーワッカ・コーマーラパッと言うお方。
インドではジーヴァカ。

IMG_0522.jpg
中華系コーナーはこちら。
クワンイム(観音)が見えますね。

ほかにもたくさん仏像コーナーがありますが、みなさん退屈でしょうからカットしておきます。
ほんとにまだまだいっぱいあるんですよ!

IMG_0525.jpg
冷房がしっかり効いたグッズ販売コーナーはこちら。

IMG_0526.jpg
そしてこちらが地味にこの寺のハイライトであります。
くつろいでる猫ちゃんをまたいで中に入ります。

IMG_0528.jpg
ピンボケすみません。
中は円形の池がありまして、それを囲むようにみなさん瞑想をしております。
瞑想ルームですね。
冷房がきいていて過ごしやすいです。

IMG_0529.jpg
その池にはルアンポー・トーさんのリアルな蝋人形が祀られています。
より深く瞑想するにはいいかも。
瞑想されてる方の邪魔にならないよう、静かに出ます。

なかなかお腹いっぱいになる見応えでありました!
帰ります。

IMG_0535.jpg
あ、あの大仏様、後ろから上へ登れるんですね。
特別な日だけかな?

IMG_0537.jpg
おっと、ここが正門でしたか!
順序が逆でしたが、正門から出ますw

IMG_0539.jpg
プラ・プロム(ブラフマー神)。

IMG_0540.jpg
プラ・イン(インドラ神)が門を護ります。

帰りはバイタクでテーウェート桟橋へ。
そこから船に乗ってチャオプラヤー川を下り、サパーンタクシンまで。

タイの下町の古い街並みも楽しみつつ見て回るのも一興かと。
たくさんの高僧に囲まれ、ご利益もありそうな気がいたしますです!




ブログ応援よろしくです!
下の2つのバナーをクリックするとランキング投票になります。
ランキングサイトに飛びますので、タイ関係のいろんなブログに出会えますよ! タイ・ブログランキング
posted by たーれっく at 00:00 | Comment(4) | タイのお寺