2017年07月03日

BTS新終着駅サムローンから小旅行 ワット・バンプリー・ヤイナイ

BTSサムローン駅からバンプリー百年市場へ。
百年市場を抜けると、そのままお寺の境内になります。

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ワット・バンプリー・ヤイナイ(วัดบางพลีใหญ่ใน)というお寺。
といっても、屋台街が周りを囲っているので、さきほどの市場の延長のような感じ。

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たくさんの屋台や食堂が並んでいます。

ここは2回来ていますが、初めて来たときは日曜日だったので、それで屋台が多いと思っていました。
しかし、平日行っても同じように屋台はやっていましたですw

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魚に餌をやるタンブン(功徳)。
これだけ豪快に食べてくれるとエサのやりがいもありますね。
タイの川や池は大体どこもこんな感じです。

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なぜかいつ行っても入れないお堂。
中が気になる・・・

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その堂の窓下を支えるヤック。

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巨大な鶏の像が迎えてくれます。
顔、怖いw

こちらのワット・バンプリーヤイナイは、16世紀のアユタヤ朝時代にナレースワン王が戦争に勝ったことを記念してつくられたそうです。
当時のこの寺の名前は「ワット・プラップラー・チャイチャナ・ソンクラーム(วัดพลับพลาชัยชนะสงคราม)」といったようです。
ワットは寺、プラップラーはお堂(東屋的な)、チャイチャナが勝利、ソンクラームが戦争という意味です。
時代が立ちワット・バンプリー・ヤイナイと名前を変えました。
参照サイト

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そのナレースワン王が闘鶏が好きだったことを受けて、タイでは鶏がよく祀られます。
勝利とか強運の守り神的な存在なんでしょう。






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特別に設けられた礼拝所があります。
バックの描かれているヤックの顔がかっこいい!

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ヤック。

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中央に、プラ・ラーフー(ラーフ神)さん。

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そして、プラ・ピカネート(ガネーシャ)であります。

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その横に仏像が祀られているんですけど、その後ろに注目〜!
ハヌマーンがいっぱい!

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ハヌマーンヘッドの船。

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そして壁にもハヌマーンのレリーフ。

本堂に入る前に、このお寺のもう一つの見どころをチェックしておきましょう。
それは、トイレであります。

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本堂の左側にありますよ。
こちらです。
靴を脱いで建物に入ります。

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そこにありますトイレは、鏡張りでありますw
撮影スポットがいたるところに!

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はいりましょう。 自動ドア。

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中にも撮影スポットはいっぱい!

個室は男女兼用。
たくさんの人が並んでおります。

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男性用小トイレは一画にあります。
こっちはすいていますw

日本の高速道路のサービスエリアからヒントを得たんでしょうか?
話のタネにぜひどうぞw


本堂に入ります。
その前にもし参拝する方は、お花線香ロウソクの参拝セットをまず購入しておきましょう。

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売っているのは、ハヌマーンの正面になります。
こちらで、20Bを箱に入れ、係りの人から参拝セットを受け取ります。

そして、本堂エリアへ。
まず靴を預けます。
本堂の中が土足禁止は普通ですが、本堂周辺も土禁なのはレアですね。
かなり大きい寺の証拠。

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まず、お堂の左右に仏像が祀られているので、そこで参拝です。

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やり方は、周りに人がいっぱいいるので真似すればいいかと。
お花と線香と蝋燭を捧げ祈ります。
紙にはさまれた金箔だけ持っておいてください。

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右と左に同じようにありますが、違いはあるんですかね?
好きなほうでやればいいかと。

お堂の裏に回ってみましょう。
回廊にはずらりと仏像が。

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本堂裏の柱には照明係のキンナリー。

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キンナリーの男バージョン、キンノーン。

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動物たちが釈迦に集う像。

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菩提樹があり、丁重に祀られています。

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菩提樹の周りには仏陀像がずらり。

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クワンイム(観音様)まで祀られてますよ。
黄金の観音像。

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このルーシー(仙人)はどなたでしょうね?

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こちらにもズラリと神様が。

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別角度から。
奥がプラ・プロム(ブラフマー神)、手前右から、プラ・メートラニーさん、プラ・プロムさん2体目、千手観音さん。

本堂に入ります。

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皆さん熱心にお参りしております。
周りには立派な壁画が施されております。

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釈迦の一生を描いています。
大きくて西洋的な力強いタッチですな。
見応えがあります。

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ご本尊は、ルアンポー・トーさんであります。
タイではルアンポー・トゥアットさんと並んでツートップで大尊敬されている高僧です。
プラクルアンというタイのお守りでもよく描かれています。
ラマ4〜5世時代のかた。

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ここのご本尊は金箔が貼れるのです。
こんなご本尊は見たことがありません。

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皆さん、ペタペタと金箔を貼っております。
先ほどとっておいた金箔を貼りましょう。

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ただし!注意書きがありますね。
上には「子どもをルアンポー・トーさんに乗せない」と書いてあります。
記念写真で乗っけちゃう人がいるんですな。
下は、「偽の金箔を貼らない」(そんな人いるの??)
「貼るのは腕だけ」、とあります。

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でも、体中に貼られた跡がw
みんな貼ってる割にはごつごつしていないのは、定期的に取っちゃってるんですかね?

地元の人を中心に熱烈に信仰を集めているこちらのお寺。
百年市場とセットで訪れてみてはいかがでしょうか?


そして、もうひとつすごいお寺がこの近くにあります。
余力があればそちらもぜひ!
詳しくは、次の記事で。



ワット・バンプリー・ヤイナイの地図。





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posted by たーれっく at 14:05 | Comment(0) | タイのお寺