普通に仏様を敬う気持ちは当然あります。
僕がよくタイのお寺に行くのは、タイのお寺が日本のと違い、かなり自由で独創性に富んでいてとてもユニークだからです。
悪乗りすぎだろ!とあきれるものから、芸術性の高いものまで様々です。
特に、神様や神獣などの「像」にその真価が発揮されております。
それらの写真を撮り、コレクションするのも、僕のひそかな楽しみでもあるのです。
でも、正直そんなに詳しくないんですよね。
まだまだ不勉強で、わからないことがいっぱいです。
というわけで、このブログで神様やお寺のことを書くにあたり、自分も調べて勉強していきたいと思っています。
詳細が判っていれば楽しめることが多いでしょうからね!
最初はやはり、女神さまで行きましょう。
プラ・メートラニー(พระแม่ธรณี)さんであります。
メー・プラトラニーさんともいいます。
プラは神様につける敬称、メーは女性につける敬称です(メーナークさんとか)。
なので、トラニー女神さん、ですね。
梵名はヴァスンダラー(वसुन्धरा [Vasundharā])。
サンスクリット語で「地」を表し、日本では持地菩薩と呼ばれている、とウィキペディア。
こちらはエカマイにある某レストランに飾ってある像。
大地の女神、地母神と言われています。
濡髪を絞る姿が特徴。(この像の髪の毛はなかなかの迫力ですがw)
セクシー系であります。
こちらはワット・サケート(ワット・プーカオトーン)にあるメートラニーさん。
この辺りが標準系なイメージ。
ピッサヌロークの某博物館に飾ってあった絵です。
こちらも美しい色彩。
神話の中では、瞑想中の仏陀に向かって攻めてきた悪神軍隊を、濡髪を絞って洪水を起こし撃退し守った、というエピソードがあるようです。
ん?どういうこと?
まあ神話なのでかなり誇張・比喩しているんでしょうね。
そんなタイ全土のクリエイターの創作意欲を刺激してか、煩悩の詰まったプラ・メートラニー像も結構あるので、そこも見どころです。
こちらは、チェンマイの某寺にあったへなちょこプラ・メートラニー像。
タイは想像上の動物の像を造らせるとすごいクオリティなのに、なぜか人物はへなちょこ率高し。
まるで、メカは上手いのに人物は苦手なアニメーターのようですw。
こちらはうちの近所のワット・マハーブットのプラ・メートラニーさん。
こちらはロリっぽい顔なのに腰つきがセクシーっすね。
タイの今風、といったところでしょうね。
プラ・メートラニーさんを描いた最も美しい壁画がバンコクのお隣・ノンタブリー県のお寺にあるようです。
というわけで、さっそく観に行ってまいりますので、また改めて紹介いたします!
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先生はさすがアーティストですね!こういった寺とか美術品とかの目の付け所がブログ見てても違うなーって思いました(^-^)
先生のブログを読みメーナークさんの所にも行って来ました。
これからも楽しみにしています。
で、出版の方も首を長くして待ってますねww
>なるほど確かにタイの像はナーガ様などはいかついカッコイイものが多いですけど人間のとなると子供の描いたものかというのが有りますよね。(特に地獄寺)
漫画でも柄じゃなくストーリーがいい作品があるように、地獄寺は像がへなちょこでも溢れるような創造力や独創性でおもしろかったりします。
つまんないものも多いですけどw
>先生はさすがアーティストですね!こういった寺とか美術品とかの目の付け所がブログ見てても違うなーって思いました(^-^)
いや〜w
でも、あまり詳しくないので勉強中です。
がんばります〜!
>僕もタンブン好きで非常に興味あります。
先生のブログを読みメーナークさんの所にも行って来ました。
これからも楽しみにしています。
で、出版の方も首を長くして待ってますねww
メーナークさんいかれましたか!
あれも像としてはへなちょこですけど、タイ人の心を感じますね。
タンブンについてはまた近々ブログ記事にしますので、そちらもお楽しみです。