2017年06月09日

バンセンに行こう! 哪吒を祀ったゴージャス中華寺 サーンチャーオ・ナージャーサータイジュウ

バンセン。
たまたま通りかかってくれたトゥクトゥクに乗って、大きな中華寺に向かいます。
バンセンの街にはなかなか交通手段がないんですよ。
トゥクトゥク拾えたのはラッキーでした!

バンセン・アーンシラー通りを走っていると、海が見える海岸線に。
たくさんのシーフード屋台やお土産屋が並んでいます。
海を眺めながら食べるシーフードとか美味しそうです。

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中華寺に到着。
門には道徳天霊宮、と書かれていますね。
グーグルマップでは、Thepsathit Phra Kiti Chalerm Chinese Shrineと紹介されています。

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あった、看板。
サーンチャーオ・ナージャーサータイジュウ(ศาลเจ้าหน่าจาซาไท้จื้อ )。
はい??
サーンチャーオは祠。ナージャーサータイジュウを調べてみますと、道教の少年神・哪吒(なた)のことのようです。(哪吒太子、もしくは、三男だったことから哪吒三太子とも)
哪吒がナージャで、サータイジュウが三太子でしょうな。

哪吒は封神演義や西遊記にも出てくるキャラで有名ですね。
日本では漫画の封神演義がやっぱりメジャーで、あっちでは「なたく」と読み仮名がありますが、実際は「なた」のようです。
その哪吒太子を祀ったお寺なんですな。

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中華寺なので派手派手なんですが、こちらはかなりのお金を投入してさらに派手な造りであります。

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まばゆいばかりの金色!

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噴水も超ゴージャス!
その中央に凛々しい哪吒太子!
キンのわっかを持ってるのが目印!

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キン!

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この龍の壁、龍の目玉が電球の模様です。
夜中はきっと光るんでしょうな。





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祭壇。

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ででーんとそびえ立つこちらがメインの礼拝堂です。

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その両脇に楼がありまして、向かって左側は大太鼓が置かれた楼。

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そして、四天王像が左右2体ずつ並びます。
日本や中国のお寺にはお馴染みの四天王ですが、タイでは結構珍しいかと。
さすが中華寺。

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どれがなに天かはわからず。
踏まれてる邪鬼が涼やかな顔。

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右側は大鐘が吊るされた楼になります。

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この楼から見るお堂が圧巻。

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こちら側の四天王、2体。

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狛犬。

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禁止事項多いですね〜。
なんと、中の写真撮影禁止だそうですよ!
ケチなこと言いますねぇ。
でも、もしオッケーだったら全神様像をまたこのブログにのっけていたでしょうから、禁止でよかったかもw


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では入りましょうか。
正面には黄金の哪吒像。

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階段の中央には龍のレリーフ。

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迦楼羅天、かな〜?

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哪吒太子殿。 
撮影禁止なので、写真は無し。
中はおそらく封神演義の登場人物を中心に道教の神様が祀られているんだと思います。
詳しくなくてすみません。

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欄干から見た前庭。

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欄干周りの休憩用ベンチも、窓も、金ぴか!
中華な絵はいい色合い。

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レリーフもゴージャス。
封神演義のワンシーンですかね?

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屋根の飾り。

靴を脱いでの入堂ですが、中は広いので歩くのも大変です。
この日は大丈夫でしたけど、雨が降ったりするとかなり足が汚れそう(両脇に離れがあって、離れまでは屋根がない)

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これでおしまいかと思いましたら・・・
あれ? 細い道路を挟んで向かって右奥にまだ建物と倉庫風な礼拝堂がありますね。
そちらも観てみましょう。

大きな4階建て(だったかな?)の建物の中にはまたしてもずらりと中華な神様が並んでおります。
全く馴染みのない皆さんですね。
これがもう、ずっと上まで続くのです。
こちらも撮影禁止だったんですけど、むしろよかったw

そして簡易なトタン屋根で造られたおおきな礼拝所。

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こちらは、タイ人には馴染みのある神様がたくさん祀られていて、参拝者もこちらのがはるかに多いですな。
僕的にも落ち着くー。

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ガネーシャの像も素晴らしく造形がよく、立派です。
ここまで立派なガネーシャもなかなか珍しい。

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六十甲子、とは60年で一巡する年の数え方で、それぞれの年で神様がいるようです。
神様多すぎ!

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こちらにもいますね、黄金の哪吒像。

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うーむ、どなたかなぁ・・・

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壁に沿ってずらりと中華な神様が並べられております。
よく見ると一つ一つかなりのクオリティなんですよね。

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五月人形みたいですな。
これだけ並ぶと雑な見方になっちゃいますが、また訪れたらぜひじっくり見てみたい像の数々です。


ふぅ〜、こちらも見ごたえがありました!

あと、グーグルマップによればこの対面にも廟があるんですよね。
そこにも寄ってみましょう。


続く。


地図。




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posted by たーれっく at 18:25 | Comment(2) | タイのお寺
この記事へのコメント
ここは良かったですなぁ〜。

中は封神演義の登場人物や、壁の絵にはストーリーに沿っていて、封神演義のファンにはたまらない感じでしたな。(´ー`) ウフフ
ここはお金をかけまくっているだけあって、銅像などのクオリティが高かったですな。
Posted by at 2017年06月09日 22:30
Mさん

>ここは良かったですなぁ〜。

よかったですね〜、ゴージャスでしたね!

>中は封神演義の登場人物や、壁の絵にはストーリーに沿っていて、封神演義のファンにはたまらない感じでしたな。(´ー`) ウフフ
ここはお金をかけまくっているだけあって、銅像などのクオリティが高かったですな。

封神演義を知ってるとより楽しめるんでしょうね。
漫画版だけでも読んでおけばよかったかー!?
去年中国で公開された「封神伝奇」は劇場にも観に行きましたが、ストーリーはさっぱりわからずw とほほw
https://youtu.be/Ixux6sxlXrI
Posted by たーれっく at 2017年06月10日 17:43
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