2017年12月08日

今熱いチェンライ まるで仏教テーマパーク ワット・センケーオポーティヤーン 1


チェンライにある注目のお寺、3つ目は、チェンライ県メースワイにあるワット・センケーオポーティヤーン(Wat Sang Kaew Phothi Yan วัดแสงแก้วโพธิญาณ )であります。

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チェンライの、まだ新しくあまり人に知られていない新しい観光スポットですね。
仏教テーマパークのようで、大変ユニーク。 お勧めです。

ただ、チェンライ市内からは56キロほど離れていまして、行くのは少し大変です。
チェンライ〜チェンマイ間のバスも通る幹線道路から、メースワイにある山道に入り1.5キロほど登ったところにあります。
行き方としては、僕はチェンライからレンタルバイクで向かいましたが、タクシーなどチャーターして向かうのが楽でいいかと思います。

それでは、詳しく解説・紹介していきます。

2006年、何もないただの山だったこの地にクルーバー・アリヤチャート・アリヤジットー(ครูบาอริยชาติ อริยจิตฺโต)という当時26歳の若き高僧がこの地にやってきて簡素な僧房を建てました。
徳の高いクルーバー(導師)に感銘を受けた村民が、協力しあってこの地に大寺院を建てることを計画。
わずか10年でここまでデカいお寺になっております。
(参考サイト:วัดแสงแก้วโพธิญาญ @แม่สรวย เชียงราย





ものすごいボリュームなので、さくさく紹介いたしましょう。

境内に入ります。

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その入り口には3体のシンがいますが、何かくわえていますね。

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トラをくわえています。

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こちらは猿を。 足元の子シンも猿の手をくわえています。

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こちらは女性をくわえています。
ハヌマーンは助けようとしているんでしょうか?

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お寺の全体地図ですね。
イラスト化されたクルーバー・アリヤチャートさんが「ようこそ我が寺に!」とご案内。

それでは詳しく解説していきますが、参考サイトはこのお寺の公式動画になります。
タイ語がイマイチなので、解釈が間違っていたら教えてください。
(参考動画:วิดิโอแนะนำสิ่งก่อสร้างต่าง ๆ ภายในวัดแสงแก้วโพธิญาณ

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広大な広場があります。
このお寺は三つの世界が表現されていて、この広場から門までが「人間界」にあたるそうです。

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ここからが「天界」になります。
シンを始め、神様がお出迎え。

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シン。

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ナーガ。

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とてもかわいらしいプラ・サンガッジャーイさん。
おへそにお賽銭を投げて入るとラッキー!

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プラ・ウパクさん。人気ありますね。

門をくぐります。

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ターワダー(テーヴァ・天人)のレリーフ。

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美しい。

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門をくぐると、円形の広場がありまして、中央には鐘を担いだ天人とヤック(鬼)。
善いことをすればよいところへ、悪いことをすれば悪いところへ行くということを表しています。

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ヤックは煙草や酒を持っていたり、スニーカーを履いてスマホを腰にさしております。
えー、スマホやスニーカーは悪いことなのー? 厳しいなぁ。

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その周りにはたくさんの天人の聴衆と、方角を護る四天王がいらっしゃいます。

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四天王はみな指をさしていますが、これは「お前はいいことをしたか?悪いことをしたか?」という裁きを下しております。
つまりここは裁判所なのですね。

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左に門があるので、出てみましょう。

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ホーラカン(鐘楼)ですね。

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それを護るトゥア・モーム。 シンとドラゴンのハーフ。

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右に行くと、ホートライ(経堂)。 お経が納められたお堂。

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こちらもモーム君が護っております。

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1階のお壇。
2階にお経を納める棚があるみたいですが、行けず。

戻って中央を行きましょう。

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裁判官がいます。

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礼拝堂を護る7つ首ナーガ。

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階段を登り礼拝堂へ。

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この象鼻はノック・ハッサディンという、天国まで飛んでいける鳥だそうです。
鳥なの??

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ヤックも護っております。

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ゴージャスな堂ですね。
ランナー様式も混じっております。

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壁には金箔で描かれたたくさんの仏様。

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5体の仏像が祀られており、中央がお寺の名前でもあるプラ・センケーオポーティヤーンさんだそうです。

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この礼拝堂は周りの装飾も美しいですね。

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インスタ映えであります。

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お堂裏側に釈迦如来立像。

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このお堂裏から橋が伸びていまして、三番目の世界「涅槃」に繋がっていますが、まだ天界を全部見ていないので渡るのは我慢我慢。

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礼拝堂の左側にあるお堂へ。
こちらがこのお寺の本堂になります。

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本堂脇に魚に乗ったプラ・ウパクさん。愛されキャラ。

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本堂を護るナーガ様も勇ましい。

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黄金のバイ・セーマー(結界石)。
この結界石があるのがお寺の本堂の証になります。
本堂とは、言うまでもなくそのお寺で核となる一番重要なご本尊のあるお堂。

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そこを護る2人のヤック。

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寝ているのがヤック・ラップ。夜の番人。寝ててどうする!

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起きているのがヤック・トゥーン。昼の番人。

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中は実にシック、しかし贅沢。

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赤地に金箔で描かれた美しい仏画。

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地獄も描かれていますね。

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立派なご本尊であります。

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その横に細長ーーい建物がありまして、両端に仏様が祀られております。

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ええ、頑張って往復して写真撮ってまいりました。

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さて、それでは橋を渡って「涅槃」に参りましょう。

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橋の中央にプラナーラーイ・ソン・スバン。 クルッ(ガルーダ)に乗ったプラ・ナーラーイ(ビシュヌ神)の像。

さてさて涅槃はどうでしょう。
まだ半分ですよ!


続く。


ワット・センケーオポーティヤーンの地図。






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posted by たーれっく at 13:53 | Comment(0) | タイのお寺