2017年06月08日

バンセンに行こう! サーラー・ルーシー

バンセン。
道教のお寺、ワット・ハイタンマーから歩いて500メートルほどのところにある廟に向かいます。

IMG_2189.jpgこの辺りは猿がいっぱいいるんですよね。
猿だらけであります。

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ここです。
サーラー・ルーシー(ศาลาฤาษี)。
サーラーは東屋、ルーシーは仙人。仙人の東屋。
中国語では呂氏祖師廟、とあります。
呂氏って誰か調べたんですが、よくわからず。
英語名はカオサームムック・ルーシーホールKhao Sam Muk Ruesi Hall。(カオサームムックは地名)

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中に入るとひときわ目立つ巨大観音像。

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萬事如意、あなたの思うがままに、と書かれています。

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そして、一番見たかったこちらのハヌマーンの像。
タイ系ではなく、本来の猿に近いインド系です。

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あれ? ワット・セーンスックにもいた、いたいけなお子様を二人引き連れているじじいの像!
ここにもあった!
これ、何の物語でしょう?

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やや大きいルーシーの像。
わかりますか? 崖を登る猿の像がかわいい。
プラ・ルーシーウィサームという名前のかたのようです。
調べると、インド神話に出てくる聖者、ヴィシュバーミトラというかたのようです。


  

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厳しい修行の末バラモン(僧侶)になった方で、ヒンドゥー教の聖典ともいえるリグ・ヴェーダの第3巻を書いた方、とウィキペディア。

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動物たちの中央の釣鐘状のものにオームのマークがありますね。

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ガネーシャもいます。

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プラ・サンガッジャーイさんかな? 布袋さんかな?

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仏教も混じってますな。

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これは・・・ヴィシュヌ神とガルーダですが、ゆるいなぁ〜。
威厳がないっす。

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中華な皇帝と龍。
龍の出来がいいのは、お手本となるものがたくさんあるからでしょうな。

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仏様。
指でオッケーマークを出すのは説法印という印相なんですが、「世の中銭や!」に見えますなw

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中華寺によくある龍の柱。

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こちらは笛を持っているのでおそらくクリシュナですかね。
虎がなぜ一緒なのかは謎。
クリシュナの像はタイでは珍しい。

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この虎の口には鳥が巣を作っています。

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シヴァ神ですね。
目が逝っちゃってる??

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木陰に佇む仏陀。
動物も寄ってきます。

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ピンボケですが、中華な偉いかた。

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けっこうリアルなお坊さんの像ですね。
どなたでしょう?

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後ろの虎ににらまれる形の酔っぱらいのおじさん。

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顔が牛、ですかね??

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ワニの洞窟の上に観音様。
これも何か物語がありそうです。

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女神ですね・・・
誰だかわからない時は手にある持物で判断するのですが、蓮だとラクシュミーさんになりますかね。
でも、ラクシュミーさんの持物にはない壺を持ってるので、謎が深まります。

以上でこちらも見学終了。
インド色の強い廟でした!


次は大きな中華寺に行きたいのですが、とても歩いてはいけない距離。
どうやって行きましょう?
とりあえず大通りに向かいます。


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この通りは猿の有名エリアみたいでめちゃくちゃいっぱい猿がいます。
車の上に乗ったりやりたい放題ですな。

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猿の餌ショップまで出店してるくらいなので、猿の観光スポットなんでしょうな。

大通りに出て、タクシーやソンテウ(乗り合い軽トラ)など、交通手段がないか待ちます。
まっすぐ先に行けば目的地なのです。

10分ほど待ってもなにも来ません。
すぐ隣の家におっさんがいたので「ここはソンテウとか通ります?」と聞くと、「通らないよ」って言われます。(あとでわかりますが、ほんとは通ってた!)

え〜?と思いつつ立ち尽くしていますと、偶然にもトゥクトゥクが目の前を走っていきます。

待って待って!と慌てて呼び止め、「大きい中華寺に行きたい!」というと、運ちゃんけげんな顔。
この通りの先にある大きな中華寺だ!というとわかってくれて出発です。
料金を聞いてみました。
100B以上行くかな?と思ったら、まさかの「50B}。
まじ?という表情を押し殺してうなずきw、乗り込みます。

次の目的地、大きな中華寺に向かいます。


続く。



地図。




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posted by たーれっく at 23:19 | Comment(2) | タイのお寺