2017年11月29日

今熱いチェンライ 巨大観音菩薩、ワット・フアイプラーカン 1

今いろんなお寺が建っていて熱いチェンライ。
僕がお勧めする2つ目のお寺は、巨大観音菩薩像のあるワット・フアイプラーカン(Wat Huay Plakang 9 Tier Temple วัดห้วยปลากั้ง )であります。
チェンライ市内から北西へ6.9キロほど行った、小高い丘の上にあるお寺です。

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3つの大きな建造物からなっています。
中央の白いお堂は外観は大体できていますが、中身はまだ建造中。

2001年にこの地にお寺が創設され、2005年にポップチョークさんという偉い僧侶をこの地に迎え、僧房、仏塔など様々な施設を整えました。
そして2009年にお寺として認められ、ワット・フアイプラーカンという名前になったそうです。
(参考サイト:ประวัติวัดห้วยปลากั้ง

広大な敷地にはだだっ広い駐車場も完備され、たくさんの警備員が交通整備をしています。

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境内には無料の電動トラムも何台か走っておりました。
建物間の移動はこれを利用すると便利です。

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さらに、無料の食事処も何か所かあります。
こちらはすべてセルフサービス、食器洗いも自分でするというシステムで利用できます。
僕もいただきましたが、残念ながらお味の方はそれなりです。

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さらに、無料の診療所もあります。
簡単な病気やけがなどは診てもらえるようです。

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宝くじ売り場もあります。
ポップチョーク僧侶のポップチョークとは「幸運に会う」という意味。
看板には「幸運に会うのはこちら」と書かれています。

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それでは、一番右の9階建ての塔から観て行きましょう。
思いっきり中華ですね。
ちなみに、参拝者はほぼタイ人です。
まだ中国の方にはそれほど知られていない模様。

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入口を護るのはドラゴンですね。

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線香立てのデザインがなんかかわいい。 特に脚。

冷房も効いた塔内へ。

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いきなり巨大な観音菩薩の木像が鎮座しております。
この観音様がめちゃくちゃデカいんですよ。
7メートルの高さがあります。

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木像ってのがすごい!

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脇侍まで木像です。 

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こちらにはおみくじマシーンが。
コインを入れスイッチを押します。

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表示された番号の紙をこちらからもらいます。
オールタイ語。

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上に向かいましょう。
2階3階にはたくさんの観音様の木像が並んでおります。

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観音様は、様々な人々の願いや苦しみを救うため、三十三観音と呼ばれる33の化身を持つと言われていますが、それを表している?と思ったんですが、どうでしょう?

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それぞれの観音様にはお名前とご利益が記されたプレートがあります。
観音様は現世利益があるとされ、願うとたちどころにその願いがかなうと言われています。

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2階から見た巨大観音菩薩木像。

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礼拝所もありますね。

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4階はルアンポー・ソートンというお名前の仏像。

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5階は千手観音。

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6階はルアンポー・トー(プロムランシー)さんという高僧の像。

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7階はナーク・プロックの像。

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8階は布袋さん。 弥勒菩薩。

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最上階はこちら。 
プラ・ユーライ(如来)。 最高の悟りの境地を示す、智拳印という印を結んでおります。
如来なのに豪華な服を着ている・・ということは、大日如来? タイって密教もありでしたっけ??

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ここから見た観音様は大迫力です。
下に黄色い花で描かれているのは、タイ数字で「9」。
タイでは9が縁起のいい数字とされます。
2016年に亡くなられたラマ9世国王への追悼の意も込められているのでしょう。

登ってきた階段を降ります。
お隣へ。





中央の白いお堂も観てみましょう。

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純粋なタイ様式のお堂です。
こちらは内装工事の真っ最中ですが、特に立ち入り禁止の札もないので中を見ちゃいましょう。

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外周から。 照明係のホン。

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堂の裏側のレリーフもなかなかのクオリティ。

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でも、ちょっと怪しい宗教観も醸し出しておりますw

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入口には純白のナーガ様。
なかなかのどっしり感。

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柱を始め、細かいレリーフがびっしりと施されています。

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入口。 まだむき出しのコンクリート部分もあり、未完成な感じ。

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扉のレリーフも素晴らしい。 プラナーラーイ・ソン・スバン。

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まだまだ絶賛工事中です。
完成したらまたすごいお堂になりそうです。
(訪問日:2017年11月1日)


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それでは、最後は巨大純白観音菩薩像を観てみましょう〜!

続きます。



ワット・フアイプラーカンの地図。






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posted by たーれっく at 11:43 | Comment(4) | タイのお寺