2018年01月09日

ピンクのガネーシャのお寺、ワット・サマーン 2018

「ピンクのガネーシャ」で有名な、バンコクのお隣の県、チャチュンサオにあるワット・サマーン・ラタナラーム(วัดสมานรัตนาราม wát samǎan rát naa raam)
通称、ワット・サマーン
週末になると参拝客が溢れる超人気のお寺です。

当ブログでも2回に分けて紹介いたしました。
ピンクのガネーシャのいま その1
ピンクのガネーシャのいま その2

常に変化し続けるこのお寺、2018年1月4日にも行ってまいりましたので、新しく増えた箇所、もしくは前回紹介し損ねたところをリポートしたいと思います。

今回は平日に行ったので、参拝客、観光客もあまりいず、じっくり見て回ることができました。

駐車場の近くに「プラ・メーウマーの廟」と書かれた礼拝所ができていました。
プラ・メーウマーとはプラピカネート(ガネーシャ)の母で、インドではパールバディーと呼ばれています。

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プラ・シワ(シヴァ神)、プラ・メーウマー(パールバディ)、プラ・ピカネート(ガネーシャ)の親子の図。

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プラ・シワ(シヴァ神)、プラ・ウィサヌ(ヴィシュヌ神)、プラ・プロム(ブラフマー神)が一体になった三神一体神、トリムラティー(トリムルティ)。

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下半身が蛇(プラ・ケトゥ)のプラ・ラーフーさん。
まだプラ・ウィサヌ(ビシュヌ神)に胴体を真っ二つにされていない状態の像ですね。

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ヤック(鬼)ですが、偉いヤック。

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プラ・メーラクサミー(ラクシュミー)。 ヴィシュヌ神の奥さん。 日本では吉祥天。

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かわいらしいプラ・ピカネートもいらっしゃいます。

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そのお友達、ネズミ。





そして、巨大プラ・ラーフーさんとエラワン象に乗ったインドラ神の後ろにも礼拝所がありますね。
こちらは前からあって、僕が気が付いていなかったと思います。

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恰幅のあるプラ・ピカネートの像。

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ガルーダに乗ったビシュヌ神、通称、プラナーラーイ・ソン・スバンの像。

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濡れ髪の女神、プラ・メートラニーさん。

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虎顔の仙人、ルーシー・ポースアさん。

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線香立てを持った象さんがかわいい。

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金箔を貼られまくってもこもこなプラ・ラーフーさん。

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その後ろには曜日の神様がずらりと並んでおります。
こちらは日曜日の神様。
自分の誕生日の神様をお参りいたします。

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こちらは月曜日の神様。

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こちらに釈迦の像が3種類。 体のバランスがちょっと変?

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寺の横を流れるパンパコン川の近くに、ワニに乗ったプラ・メーコンカーさん。
これは、インドではガンガーと呼ばれ、聖なる河・ガンジス川の女神です。
タイでは川の神様として祀られております。

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どこを見ているのかよくわからない、一休さんの像。
タイで一休さんは大人気。

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相変わらずお子様に大人気な像はいっぱいです。
というか、これが一番増えていたかも。


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そして、目玉となるピンクのガネーシャはとても色鮮やかになっていました。
昨年末にかけて竹の足場が組まれ、ずっと改修作業をしていたのです。
全面的に色の塗り替えをしていたようです。

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それほど色は落ちていなかったと思うのですが、やはりピンクが売りの神様なので、お色直しも必要なのでしょう。

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一番奥にある、川に浮かぶ蓮華座の花びらも色鮮やかになっておりました。

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この一番奥を左に行くと、(たぶん今までになかった)撮影スポットができています。
かなり良くできていまして、看板には「ルアン・メーナーク(メーナークの小屋)」と書かれております。
メーナークさんだ!

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何度も映画化もされている、タイで最も有名な怪談話の主人公、メーナークさんですね。

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これ、メーナークさんの表情も怖いのですが、抱きかかえている赤ん坊もまたリアルで怖いのです。
造型に気合いが入っているなぁ。

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そのさらに左にも礼拝所。
こちらは、ルアンポー・トーと書かれていますね。
タイで歴史的に超有名なツートップの高僧の一人です。
テープ・タンジャイさんというミャンマーの神様のように人差し指を差し出しています。
この指先に額を当て、願いを唱えればいいようです。

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その奥にルアンポートーさんのお堂。
まだちょっと寂しいですね。


以上が今回初めて見かけた礼拝所、神様であります。
今まで観損ねていたのもあるでしょうが、わずか一年でずいぶん変わりますね。
やはり目が離せないお寺、ワット・サマーン。
また訪れたら変化を報告したいと思いますです!





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posted by たーれっく at 17:25 | Comment(0) | タイのお寺